Shigeru Watanabe
厚生労働省関連財団である、医療経済研究機構にて、
各国医療行政等に関する調査研究を行う。
アステラス製薬勤務時代、医療用医薬品や予防医学関連事業(健康食品事業)に従事し、日・米・欧における医療業界での
ビジネス経験を持つ。
根本的健康を追求する中で、意識や体内に取り込む微細エネルギーの重要性に気づき、最も重要で身近なエネルギー摂取方法である口から入るエネルギー、つまり食事や、鼻から入る香り、耳から入る音(自然周波音)、目から入る光などをコントロールするエネルギー医学の観点から、健康・生き方についての道案内役として、心ワクワク、体イキイキ、魂キラキラと毎日、楽しく活動している。
薬を使わない薬剤師!食事をベースに、体・心・霊性の健康と生き方についての道案内役として毎日楽しく活動中。
渡辺 茂(真健康案内人シゲル)
薬を使わない薬剤師!
食事をベースに、体・心・霊性の
健康と生き方についての道案内役として
毎日楽しく活動中。
真の健康になるためのキーワードは、
心ワクワク(W) 体イキイキ(I) 魂キラキラ(K)!
WIK度数の高い人間をたくさん世の中に創出し、
国民総WIK度数(GNWIK)を高める活動を精力的に展開中。
近年、自然栽培米を発芽させて、さらに発酵させて、
栄養価、消化吸収力、デトックス力を最大限に高めたスーパーフード
”発酵発芽玄米ごはん” を、万人の主食として推奨している。
第一ステップとして、2009〜2011年までの2年間で累計5,000台の自動発芽玄米炊飯器を販売、約2万人の愛食者に普及達成。
第二ステップとして、早期に100万人(日本人の約1%)に発酵発芽玄米を食べてもらうキャンペーンを精力的に展開中。
第三ステップは、すべての人々が、発酵発芽玄米を主食にできるよう普及予定。
実現すれば、医療費は間違いなく1/4以下(10兆円以下)に激減するでしょう。
医療が発達したはずなのに、医療費はうなぎ登りに上昇し、
税収に匹敵するほどの医療費がかかっている現状は、何かが間違っています。
これからは、自分の健康は自分で守る時代になります。
「自分の健康は自分で守る時代」
自然界の構造や、しくみは本来とてもシンプルです。
健康を維持する方法もシンプルで、薬や健康食品など本来あまり必要ありません。
最も大切なものは、
太陽・月の光、新鮮な空気、水、主食の米、塩などの本当に根本的なものです。
これらの基本的なものを、とことん質にこだわって取捨選択して摂取し
それ以外の余計な異物を体内に取り込まないよう気をつけ、
また仮に体内に取り込んでも、すぐにデトックスするように実践すれば、
自然と健康になっていきます。
以下の動画 で 「社長の想い・ビジョン」 を説明していますので、
ぜひご覧ください。
キーワードは 発酵・デトックス・菜食
あまてらすでは、万人に共通する真の健康情報と、誰でも簡単に実践でき、効果が上がる具体的な方法をお伝えしています。
西洋人・東洋人など洋の東西を問わず、
赤ちゃんからお年寄りと年齢に関係なく、
また、古代人から現代人と、時代に関係なく、
人々が健康になるための秘訣は全く変わりません。
これは普遍の法則で、自然の摂理です。
この自然の根本原理を理解すれば、健康になるのは、本当は、非常に簡単です。
自然の摂理に即した生活をしていると、病気になるのが難しいくらいです。
あまてらす株式会社から発信する真の健康情報を実践してみてください。
あなたも、「こんなに簡単に健康になれるのか!」と実感されると思います。
昔から、地位・名誉・財産を築いて大成功した人が、必ず欲するものが
不老長寿です。
私たちは、いろいろと大切なものを持っていますが、
最後に本当に大切なものとは健康です。
この三次元の世界で生きていく上で、
肉体という乗り物がないと生物として生きられせん。
どんな生き方をするにも、どんな仕事をするにも、
自分の設定したプログラムを実現して、充実した人生を過ごすためには
まず健全な体・心・霊性を持つことが不可欠になります。
これは、万人が避けて通れない道です。
是非、みんなで普遍の健康の原理を学んで、一緒に実践していきましょう。
大切なことは、日々の”実践” です。
また、健康でイキイキと自分らしく生きるには、心の平穏を保つことも大切です。
そのためには、自分の中に自然と同調した揺るがぬ軸を持つことが
とても重要になります。
潜在意識の奥底にある無心の自分とコンタクトできれば、
何が起きても 毎日、楽しく、笑顔で 過ごせますよ!
全く副作用もなく、病気の治療をしたい人にも健康維持したい人にも、
万人に共通の方法です。
あまてらすでは、万人に共通する真の健康情報と
誰でも簡単に実践できて、効果が上がる具体的な方法をお伝えしています。
予防医学の会社 “あまてらす” を起業した経緯
2008年5月にあまてらす株式会社を設立。
2008年3月末までは、厚生労働省関連財団の医療経済研究機構という研究機関に
2年半ほど勤務していました。
この機関は、医療経済分野から世界各国の医療行政に関する調査研究を行う
国のシンクタンクです。
欧米主要国の医療行政機関などを実際に訪問し、調査研究することで、
日本の医療制度の現状、世界の医療の流れ、少子高齢化の状況、各国政府の対策など、
多くのことを学びました。
また、それ以前は18年間、日本ではトップ3に入る大手製薬会社である
アステラス製薬(旧山之内製薬)で、薬剤師として勤務。
日本における医薬品事業はもちろん、欧州に6年間駐在し、欧州の医薬品市場でのビジネスを経験。米国健康食品会社の子会社経営に携わり、米国の予防医学市場の流れなどを肌で感じる経験もさせて頂きました。
また個人的には、娘のアトピーをきっかけに、薬だけに頼らない、
自然治癒力を高める根本療法の重要性に気づきました。
これらの経験から、病気になってから治す“治療”ではなく、
病気になる前の未病の段階での“予防”の重要性を実感するとともに、
市場の大きなトレンドが予防に向かっていることを痛切に実感しました。
なぜ、一部上場企業の安定した職を捨ててまで、私が独立したかというと、
この予防の重要性をひとりでも多くの人々に理解してもらいたいと思ったからです。
薬は病気になってしまった人には非常に有用です。決して薬を否定するつもりはありません。
しかし、多くの生活習慣病などは、薬を服用する前にやるべきことがたくさんあります。
病気を治療したい人にも、健康維持したい人にも、
また、子どもからおじいさん・おばあさんまで、どなたにも必要な根本的対策としての食事改善方法など、健康生活習慣などをお伝えしています。
重要ポイントについては、「現役薬剤師が薬を手放した5つの健康法則」に概要をまとめていますので、弊社Webから無料でダウンロードできる小冊子(PDF版)をお読み下さい。
【資格】
薬剤師、生活習慣病予防指導士、サトルエネルギー学会食育研究会員、
綜合医学会員、ホリスティック医学協会員