菜食が地球を救う!?
だんだんと暖かくなってきましたね。
温暖化のせいで、桜の開花が早くなってきています。
もしかしたら、何十年後かは九州などでは桜が開花しないかもしれない?!
なんて懸念もあるそうです!!
そうならないためにも、行動をおこしてみませんか?
私達の日々の暮らしでエコを意識したり、少しだけ変えることで
地球にも自分の心身にもプラスにできることが有ります。
エコというと、一部の人が熱心にやっていると思われる方もいらっしゃる
かもしれませんが、私達ひとりひとりが簡単にできることもあります。
今回は、体にも地球にも優しい暮らしの仕方をご紹介します。
■週1回の菜食が地球を救う!?
例えば、シゲル氏が提唱してる”エミングキャンペーン”をご存知ですか?
エミングの意味は、笑ingということで、
日本語で言う”ほほ笑み”を起源とするキャンペーンの総称です。
その中に週1回、『菜食料理を食べましょう』という呼びかけがあります。
地球環境の健康、心身の健康を菜食生活で解決しようとする運動です。
昨年には、『エミング講演会&菜食パーティ』が取材され、日本初の
ベジタリアン雑誌で注目の『ベジステディゴー』に掲載されました!!
↓ ↓ ↓
詳しくは、こちら

(掲載記事 左下写真がシゲル氏)
私が菜食を心がけるようになったのは、シゲル氏の講演で
『肉食から菜食に変えるだけでどう変わるか?』を知ったことがきっかけでした。
例えば、牛肉1キロを作るために、16キロの穀物が必要だと言われています。
牛一頭となると、その飼料として、なんと、約2.5tも必要だそうです。
しかも世界中で人口が増えるに伴って、畜産をするために
世界中で森林伐採が行われて、砂漠化が進んでいます。
また、家畜の糞尿が土壌汚染をひき起こしますし、家畜の出す”ゲップ”も
メタンガスを増やします。
メタンガスとは、二酸化炭素の約20倍もの温室効果があり、地球温暖化に
つながる物質で、家畜のゲップには多く含まれています。
例えば、日本より畜産の盛んなニュージーランドのような国では、
温暖化ガスの30~40%が家畜の出すゲップが原因と言われています!!
もし、みんなが週1回でも菜食に切り替えたら、どうなるでしょう?
温暖化の加速にストップをかけられるかもしれません!!
ところが、菜食の場合、週末だけ菜食にしてセミベジタリアンになった
だけでも約200kgの二酸化炭素削減…
肉の量を半分にすると、約250kgもの二酸化炭素を削減できるという
試算データが出ています。
菜食の効果は、絶大です!!
体にも地球にも優しい運動ですよね。
週に1回からだと、簡単に出来そうだと思いませんか?
ぜひ、お試し下さい!!
■マイ箸よりも簡単にできる方法
外出時にマイバックやマイ箸を持参される方が増えてきましたね。
例えば、世界資源研究所の試算によると、一人がエコバックを1年間使うと
20kgの二酸化炭素削減に貢献できるというデータが出されています。
マイバッグは、スーパーなどでも袋が有料化されている所も多く、
持参率は高まっているようですが、マイ箸は私の周りでは
あまり見かけません。
そこで、私がオススメしたいのは、『マイ弁当』です。
お昼を簡単に弁当箱に詰めれば、コンビニなどの容器も減らせてゴミも
減らせますし、添加物の少ない”地球にも体にも優しい食事”ができます。
しかも、自分でお箸を持参している筈ですから、マイ箸だけ持参するのは
忘れがちだったり、マイ箸に抵抗がある方でもすんなり使えると思います。
でも、お弁当を作るのは大変だなー!?と思われそうですね。
そう思いがちですが、やってみるとかなり簡単ですよ!!
菜食的なお弁当であれば、お弁当の6割にご飯(出来れば玄米、
または分つき米や雑穀入りごはん)を詰めます。
残りは、おかずですが、いつもの晩御飯のおかずなどを多めに
作っておいて、何種類かお弁当カップに入れて冷凍しておきます。
夜にそれをいくつか冷蔵庫に入れて、解凍しておき、
朝、それを少し電子レンジなどで温めなおし、お弁当に詰めます。
冬など寒い時期なら温めなおさなくても、詰めるだけでもOKです。
また、汁物が欲しい方は、会社などにマグカップなどの容器やお湯がある
場合は、簡単に作れますよ!!
家から味噌と粉のだし(または鰹節の粉など)適量と乾燥のわかめ、細切り
の高野豆腐など具材をラップにくるみます。
その味噌玉のようなものをお昼にマグカップに入れて、お湯を注げば
味噌汁が簡単にできますよ!!
できれば、出かける際は『マイ水筒』も持参すれば、さらに
環境にもお財布にも優しい生活に♪
ペットボトルのお茶は、茶葉が中国産の物も多く、安全面でもオススメ
できません。
コンビニなどで売っているおにぎりやご飯には、必ずと言っていいほど、
ポリリジンやグリシンなどの表示があり、添加物が沢山入っています。
特に夏など腐りやすい時期には、たっぷりと防腐剤が入っています。
それらの食品添加物には、かなりの毒性があるのではないか?
そして、現代のアレルギーや花粉症の原因の一つでは?と言われています。
『マイ弁当』『マイ水筒』なら、自分で選んだ食材で、安心ですし、
外食やコンビニのように多量に作って余らせ、廃棄することもないですね。
■まとめ
私達の食生活は環境にかなり繋がっています。
ぜひ、簡単なことから、菜食でエコな暮らしを一緒に始めてみましょう♪
大切な地球、菜食の輪が広がると、もっと住みやすい環境になり、
みんなが平和で、幸せになれそうですね。
(穀菜食・デトックスの『あまてらす』ネット担当 : 大久保)


