ダイエットにもなるウォーキングの方法とは?
寒かったり食欲の秋のせいか、少しダイエットをしたほうがいいのかな?
と考えがちな季節になりました。
でも最近、前よりも痩せにくくなったと思いませんか?
人間はどうしても年と共に筋肉が徐々に脂肪に変ってしまう生き物です。
「以前は、食べる量さえ減らせば体重が落とせたのに!」という声を思いっきり
出したくなりますが、やはり食事だけでは限界が有ります。
正しい運動をして筋肉をつけると、→ 基礎代謝が高まる → 健康的で脂肪を燃
やしやすい体に変わる → 自然とダイエットになる!という好循環でダイエット
を目指せば、健康的に痩せられるそうです。
その秘訣を求めて参加した”代謝を高めるウォーキングと美肌を作る菜食セミナー”
から学んだ『ダイエットにもなるウォーキングの方法』を報告します。
当日の講師は日本ウォーキングセラピスト協会の伊東アコ先生と富永ユミ先生の
お二方です。
始めに、ウォーキングの基礎知識の講義を受けながら室内で軽く練習をします。
ストレッチをした後、戸山公園
という大きな(箱根山と呼ばれる44.6mの築山まで有る面白い)公園内で
実践形式の正しい歩き方を学びます。
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| 集合場所での準備運動 | 事前講義を受ける様子 | 一人ずつ姿勢チェック |
先程の基礎知識を実際にマスター出来るように、先生方は前後左右から姿勢を
厳しく一人ずつ充分にチェックして下さいます。
「まずは、あの位置まで◎◎に気を付けて歩いてみましょう!」というやり方で
マスターしたい重要なポイントを1つずつクリアできるように教えて下さるので
とても分かりやすく覚えられます。
では、”重要なポイント”とは?
極めれば奥深い世界なのですが、ここでは7つだけ挙げます。
1.つま先とかかとは合わせて立ち、一本の道が中心にある様に歩く
2.かかとから足が地面に着く→真ん中→親指と人差し指の間と順番に重心を
移動させる
3.おしりの筋肉を意識して内側に引き締める
4.腹筋と背筋を意識して背筋を伸ばす
5.肩甲骨を引き寄せ、肩を下げる
6.首の後ろの筋肉を使って頭を引き上げる
7.腕は前に振るのではなく、後ろに引くことを意識して歩く
2番が頭では分かっていてもなかなか実践できにくいポイントです。
普段何気なく歩いていると日本人は外側に重心がかかる事がほとんどですが、
内側、特に前足の親指に重心を持っていくような感覚で、つま先で地面を
蹴る様にして歩くのがコツです。
そのコツが身につくと、太ももが”第二の心臓”と呼ばれているように、正しく歩く
ことが出来て、全身の血流が促され健康に素晴らしい効果をもたらしてくれます。
また、正しく歩くには、身体中の筋肉も使います。普段は、ほとんど使わない
インナーマッスルと呼ばれる内側の筋肉が使われて、筋肉量も増えるので、その
結果としてダイエット効果もかなり上がります。
実際に歩いたのは2時間もなかったのですが、その日は公園から戻ってきた時に
既に筋肉がかなり疲労し、次の日にはひどい筋肉痛になっていました。
それは、私だけでなく他の方もだったようで、いかに普段の生活でぞんざいに歩
いているか、筋肉を意識して使っていないかを思い知らされました。
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| 一休みにストレッチ | 一人ずつ歩き方指導 | 新宿とは思えない自然 |
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| 戸山公園内の箱根山 山手線内で一番高い地点 (標高44.6メートル) |
姿勢が良くなった様子 | ウォーキングの後のランチ |
富永先生は「一日一万歩という話もあるけど、全然そんなに歩かないんですよ。
普段特別な運動もしないです。たった20分の家から駅までの距離を歩いている
だけで健康と体型を維持出来ているんですよ」とおっしゃっていました。
この正しい歩き方を意識すれば、ウォーキングだけでもかなりの運動量を期待
できますね!!
是非、上記の重要なポイントを心がけて、短い距離でも構わないそうなので、
ウォーキングしてみてはいかがでしょうか?
今回は、先生方の日本ウォーキングセラピスト協会の代表理事でもある長坂靖子
さんの『一瞬で高感度を上げる姿勢力』という本からも一部抜粋をして重要ポイント
としてお知らせしました。
長坂さんは、準ミスワールド日本代表にもなった方で、その本にはもっと詳しく
歩き方は勿論のこと、魅力をアップさせる方法も載っていますので、良かったら
ご参考になさって下さい。
(穀菜食・デトックスの『あまてらす』ネット担当:大久保)











