安全で簡単・健康にもいい食事の方法とは?
巷では、中国の粉ミルクやサイゼリヤのピザからのメラミン検出の事件等で
中国からの輸入食品は売上が落ち込んでいるようです。
中国では母乳の足りないお母さん達は、乳母を雇って飲ませるケースが増え、
乳母の月給もサラリーマンの平均月給の2倍にも跳ね上がっているそうです。
乳母を雇っても中国製品を食べている以上、汚染物質が混入されているのかも
と思うと、それもまた恐ろしいですね…
でも、日本にまで波及していて、とても対岸の火事とは思えません。
皆様は、食事に気をつけていらっしゃいますか?
今は「もう怖くて国産しか食べない!!」ときちんと表示を見て購入されて
いらっしゃいますか?
食の安全も勿論大事ですが、普段の食事内容はいかがでしょうか?
昔から‘医食同源‘という言葉がある通り、普段の食事は健康を維持する大事
な役目を持っています。
『あまてらす』では、食の安全は勿論、体のためにも”何を食べるか?”
という点に着目しています。
何をどう食べるか?
食べることは、人生の楽しみのベスト3に入るのでは?と思うほど、大きなもの
です。
最近の事件を考えると、安全や健康を考えて料理を作ったり、食べることは、
本当に大変です。しかし、命に関わる大事なことではないでしょうか?
その解決のヒントを探しに10月18日に行われた『あまてらす』主催の
”代謝を高めるウォーキングと美肌を作る菜食セミナー”に行って参りました。
前半では正しい姿勢やウォーキングをしっかり学んでいい汗をかき、お腹が丁度
空いた頃に美味しい菜食のランチを頂きました。
ランチは、東京・大久保にある菜食レストランの『菜食健美』
http://www.daisho-kikaku.com/index.html で催されました。
mixiに登録されている方で、菜食健美の豪華料理の写真をご覧になりたい方は、
下記mixiのフォトアルバムを見て下さい。
http://mixi.jp/list_album.pl?id=3267592
菜食とは「精進料理のようなおかずばかりかな?」と参加者の方も色々と
予想をしていましたが、本当にびっくり!!
見事に期待を裏切られました。
ビュッフェ方式だったのですが、並んだ料理の見た目は、肉も魚もある普通の
レストランと何ら変わりがありません。
何も知らないで入ったら、きっと分からないでしょう。
勝手に地味で茶系のお惣菜をイメージしていましたが、色んな食材が工夫されて
見た目も鮮やかでボリュームのある食事でした。
例えば、シシカバブ(中近東の肉を串に刺して焼いた物)にそっくりなものは、
本当にお肉の味や食感がして、とても美味しいのです。
見たままの味や食感がして、とても肉以外の他の食材から作ったとは思えません。
実は、肉の変わりに”おからこんにゃく”という食材が使われていて、食肉と
似た食感と味があり本当に美味しいのです。
そして、和・洋・中華とバラエティ豊かで、どの世代でも満足できる料理で、
体も心もとても今日は充実できたと体感できる一日でした。
外食をするなら、『菜食健美』のようなレストランを探してみるのは、とても
いい手だと思います。最近ではかなり増えていますね。
「でも、近所にはないわ」と言う方も多いですよね。
実は、おからこんにゃくの様に”大豆製品を肉の代用品”にするというのは、
とてもいい方法です。
肉は輸入品も多くて、育てる時に使われた薬など安全面でも心配ですが、
国産の大豆製品を代用すれば、安全で簡単に作れます。
例えば、
①ハンバーグ等の挽肉を使う料理で材料の肉の分量を少し減らし、豆腐または
おからを加える
②例えば、マーボー豆腐を作る際、やはり肉の分量を減らし、大豆の水煮を粗く
みじん切りしたものを加える
③シチューやコーンポタージュ、ミックスジュース、ホットケーキ等の牛乳を
使う様々な料理では、牛乳の替わりに豆乳を使う
などが挙げられます。
そして、白米を玄米に替えるか玄米を足して炊く、白米に古代米や五穀米等
の他の穀物を混ぜて炊くという方法も簡単です。
最近は産直の野菜を売る場所も多いですから、旬のお手頃価格の野菜を買って
利用するのもお勧めです。
財布にも安全面にも優しいだけでなく、栄養や健康面でも利用価値が高いです。
東洋医学では地元でとれた生産物を食べると”良い気”がもらえる!
つまり、”健康にもいい”という考えがある程です。
”菜食”というと肩に力が入りそうですが、一週間に一回胃腸をリフレッシュ
する意味でも、肉や魚を使わない食事にしてみてはいかがでしょうか?
(穀菜食・デトックスの『あまてらす』ネット担当:大久保)


